2011年12月14日水曜日

〜体調が良くなくて内科に行ってきました〜→薬の合計...^^;;〜

数日前か後頭部あたりでなんかむずむずっとするような感じがしてそれとともに目眩みたいな、ふらふらするような症状が起こりまして、未だに続いています^^;(断続的にですがw)
 さらに乾いた咳、鼻水、鼻づまり、腹痛、下痢、喉のむず痒さ→痛みがあります。昨日は37.7度の微熱も出ました。ということで今日内科に行ってきました。僕自身行くつもりは無かったのですが昨日Skype通話をした際に病院行ってきた方がいいよ。と言われたので親に頼んで行く事にしました。(午前中は病院、午後は学校で先生と面談してきました)
 今地味にマイコプラズマ肺炎溶連菌感染症が流行っているそうでその可能性も否定はされませんでした。でもまだ症状的になんとも言えないみたいでとりあえず、、の処方になりました。1週間後も改善されなかったらまた行く予定です。腹痛、下痢に関しては前々から「過敏性大腸炎」の診断を受けていたのでそれに配慮した処方になりました。
  今は主に乾いた咳、鼻水、鼻づまり、腹痛、下痢、喉の微妙な痛みがあります。
 まあ内科に行ったのでお薬をもらってきたわけです。
 その結果....薬の合計13種類(苦笑)となってしまいました^^;;
 でもまあ気を取り直して?いつも通りお薬状況をのせたいと思います〜 
 今回はお薬の説明有りです!!(笑)

朝:メイラックス錠1mg×1トランサミンカプセル250mg×1パセトシンカプセル250mg×1ビオフェルミンR錠×1アストミン錠10mg×2ネオマレルミンTR錠6mg×1レバミピド錠100mg「NP」×1セレキノン錠100mg×1


昼:トランサミンカプセル250mg×1パセトシンカプセル250mg×1ビオフェルミンR錠×1アストミン錠10mg×2レバミピド錠100mg「NP」×1セレキノン錠100mg×1


夜:トリプタノール錠25mg×1トランサミンカプセル250mg×1パセトシンカプセル250mg×1ビオフェルミンR錠×1アストミン錠10mg×2ネオマレルミンTR錠6mg×1レバミピド錠100mg「NP」×1セレキノン錠100mg×1


就寝前:グッドミン錠0.25mg×1セロクエル錠200mg×1


頓服:コントミン糖衣錠50mg×1(1日3回まで、1時間はあけること)ブルフェン錠200mg×1(1日2回まで、6時間はあけること)


背景色水色:精神科関係  背景色黄緑色:内科関係


かなり見づらくなってしまいましたが内科関係で朝、昼、夜で違う点だけまとめておきますと、昼だけネオマレルミンTR錠が無いです。それとアストミン錠は毎回2錠です。以下、処方箋に書いてあった薬の説明をまとめておきます。


〜精神科関係(5種類)〜
1.グッドミン錠0.25mg:興奮を鎮め、寝つきをよくし、睡眠を持続させます。
2.メイラックス錠1mg:興奮を鎮め、不安や緊張、ゆううつな気分をやわらげます。また、睡眠がよくとれるようになります。
3.セロクエル錠200mg:興奮を鎮め、気持ちを落ちつかせ、精神状態を安定にします。
4.トリプタノール錠25mg:意欲を高め、ゆううつな気分を改善します。
5.コントミン糖衣錠50mg:興奮を鎮め、気持ちを落ちつかせ、精神状態を安定にします。嘔吐やしゃっくりを抑えます。


〜内科関係(8種類)〜
1.トランサミンカプセル250mg:じんましん、湿疹などのアレルギーを抑えます。のどの痛み、炎症を抑える薬です。出血を止める薬です。口の中の炎症を抑える薬です。
2.パセトシンカプセル250mg:細菌による感染症の治療に用いる薬です。
3.ビオフェルミンR錠:各種抗生物質に対して耐性を示し腸の調子を整えます。
4.アストミン錠10mg:咳中枢を抑制し咳を鎮める薬です。
5.ネオマレルミンTR錠6mg:抗ヒスタミン薬で、皮膚疾患、アレルギー性鼻炎、じんましなどを抑える薬です。かゆみを抑える薬です。風邪によるくしゃみ、鼻水、咳を抑える薬です。
6.レバミピド錠100mg「NP」:胃の粘膜を保護し、組織の修復をする薬です。胃炎、胃潰瘍の治療に用います。
7.セレキノン錠100mg:消化管に直接作用して胃腸の働きを正常にする薬です。
8.ブルフェン錠200mg:痛みや炎症を抑え、熱を下げる薬です。病気そのものを治すものではなく、病気によるいろいろな症状や苦痛をやわらげる薬です。

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